ROBOT魂 新機動戦記ガンダムW <SIDE MS> シェンロンガンダム

ROBOT魂 シェンロンガンダム-KV用

今回紹介するのは、ROBOT魂 シェンロンガンダムです。

ネット上では、「ごひ」と呼ばれている張 五飛(チャン ウーフェイ)がパイロットの機体ですw

主役機の一体でありながら、プレミアムバンダイによる期間限定通販なのが残念でしたが、商品の出来上がり自体はかなり良いものでした。

シェンロンガンダムの特徴であるドラゴンハングは伸縮可能なだけでなく、関節やドラゴンヘッド部分を交換することでより見栄えのする状態へと変化させる事が可能です。

ガンダムW系のROBOT魂シリーズは本当に出来が良く、このシェンロンガンダムも可動範囲及びデザイン共に不満に思う点はありませんでした。

まずは、本商品レビューの前に、簡単にシェンロンガンダムの紹介からしていきたいと思います。
フィギュアのレビューだけを見たいという方は、下記の目次等から見たい箇所へ進んで見ていってもらえたらと思います。

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シェンロンガンダムについて

スペック

ROBOT魂 シェンロンガンダム-全身フォルム-スペック用
型式番号 XXXG-01S
所属 L5コロニー
生産形態 試作機
頭頂高 16.4m
重量 7.4t
装甲材質 ガンダニュウム合金
アビリティレベル ファイティングアビリティ:レベル160 ウエポンズアビリティ:レベル110 スピードアビリティ:レベル130 パワーアビリティ:レベル140 アーマードアビリティ:レベル120
パイロット 張 五飛 (チャン ウーフェイ)

シェンロンガンダムとは

まず、シェンロンガンダムを知らない人の為に簡単にですが説明していきます。

シェンロンガンダムとは、新機動戦記ガンダムW(TVアニメ)に登場する5機のガンダム内の1機で、張 五飛が専属パイロットをしています。
張 五飛からはナタクの相性で呼ばれている機体です。

ちなみにシェンロンガンダムにナタクの名称付けていたのは、張 五飛の亡き妻がナタクを名乗っていた事に由来します。

このシェンロンガンダムは、ウイングガンダムゼロの開発者の1人である老師Oによって開発された機体です。

プロトタイプ機であるウイングガンダムゼロに採用されていたゼロフレーム(ガンダム系モビルスーツの骨格といえるもの)をより独自の形で発展させた機体であり、その特徴は伸縮自在な右腕のドラゴンハングに現れています。

ウイングガンダムゼロの格闘戦能力部分をより強調した設計が施されており、パイロットである張 五飛の高い格闘能力と相まって接近戦では無類の強さを発揮しました。

オペレーション・メテオで地球に降下して以降、連合軍及びOZに対して様々な破壊工作をしかけ脅威として認識されますが、張 五飛が宇宙に移動してから遂にOZに捕まってしまいます。 そこで、アルトロンガンダムに改装される事になるのです。

それでは、そろそろROBOT魂 シェンロンガンダムのレビューを始めていきます。

全身フォルム

まず最初に、シェンロンガンダムの全身フォルムからみていきましょう。

フロント・リア

ROBOT魂 シェンロンガンダム-全身フォルム-フロントアングル ROBOT魂 シェンロンガンダム-全身フォルム-リアアングル

サイド

ROBOT魂 シェンロンガンダム-全身フォルム-レフトアングル ROBOT魂 シェンロンガンダム-全身フォルム-ライトアングル

胴体や下半身はROBOT魂 アルトロンガンダムとの共通パーツを使用していますが、腕部や脚部はほとんど新規造形となっておりカラーリングも異なるため、かなり違う印象となっています。

ヘッドパーツ

頭部も新規造形となっています。
デュアルアイやオプチカルシーカーは塗装で再現。スミ入れもシッカリされています。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-フェイス部-フロントアングル ROBOT魂 シェンロンガンダム-フェイス部-斜めアングル
ROBOT魂 シェンロンガンダム-フェイス部-サイドアングル

可動範囲 (アクション)

次に、シェンロンガンダムの可動範囲について見ていきましょう。

トップパーツ (肩、ヒジ、腰 etc...)

かなり大きな肩アーマーですが、特に可動の障害にならず大きく両手を水平に上げる事が可能です。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-肩の可動範囲

ドラゴンの頭やシールドなど、前腕部に格闘戦用の装備品が集中してます。
しかし90度以上という広い範囲で腕部を折り曲げる事が可能です。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-ヒジの可動

腰は1回転とはいきませんが、写真に写っている程度までなら無理なくヒネる事ができます。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-腰のヒネり

頭部はヘルメットの形状が大きいですが、ほぼ真横に首を向ける事が可能!

ROBOT魂 シェンロンガンダム-首の可動範囲-左右

格闘機である事を考慮して、上下にはそれなりに可動します。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-首の可動範囲-上下

ボトムパーツ (股関節、ヒザ、足首)

股関節はハイキックポーズが可能!
格闘戦を得意とするシェンロンガンダムに相応しい可動範囲です!!

ROBOT魂 シェンロンガンダム-股関節の可動

ヒザの内側に白い装甲を付けており、曲げた場合の見栄えを良くしています。
可動範囲自体もかなり広いです。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-ヒザの可動

足首から先は中央に関節があり、設置性は良好です。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-足首の可動

各部ギミック

ドラゴンハングは変形して、肩口から伸縮させる事が可能です。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-右腕の肩の関節

ドラゴンの頭部分も可動します!

ROBOT魂 シェンロンガンダム-右腕ドラゴンハングの変形

シールドはボールジョイントで接続されていて、かなり柔軟に可動させる事ができます。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-盾の取付口

付属パーツ

パーツ一覧

ROBOT魂 シェンロンガンダム-梱包状態
【武器パーツ】
・ビームグレイブ
・シールド
【手首パーツ】
・ビームグレイブ用手首 各2種×2
・平手×2
・シールド保持用手首
・特殊手首
【エフェクトパーツ】
・グレイブエフェクト (大)
・グレイブエフェクト (小)
【オプションパーツ】
・ドラゴンハング ヘッド部分
・ドラゴンハング伸長用関節×2
・台座補助パーツ

元々右腕に付いてあるドラゴンハングは変形可能ですが、そのドラゴンハングとは別に演出用ドラゴンハングが付属します。

武器携帯

ビームグレイブで攻撃モーション!

ROBOT魂 シェンロンガンダム-刃部分ビームグレイブ大

ビームグレイブのエフェクト部分は、出力の低いバージョンも付属します。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-刃部分ビームグレイブ小

ビームグレイブを携帯させる為の手首は、上記の写真とは別にもう1種類付属。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-武器持ち手首

特殊ポージング用の左手首も付属します!

ROBOT魂 シェンロンガンダム-左ポージング用手首

ドラゴンハング展開
演出用の大型ドラゴンヘッドにとりかえると迫力アップ!!

ROBOT魂 シェンロンガンダム-右腕ドラゴンハング取替

ドラゴンハングは伸長パーツを取り付ける事で、伸ばす事が可能です!
可動範囲も広く、かなりフレキシブルに伸縮可能。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-右腕の長さ

シールドを手に装着!
地上戦が印象的だった、シールドを投げるシーンの再現が可能となっています。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-盾の持ち手

他機体との比較

ROBOT魂 アルトロンガンダムとの比較

胴体部分は共通のパーツが多めです。
しかし、腕部や脚部などの細かい部分で違うパーツが多いため、かなり異なる印象を受けました。

ROBOT魂 シェンロンガンダム-アルトロンガンダムとの比較

GALLERY

最後にレビューの締めくくりとして、ギャラリーにてROBOT魂 シェンロンガンダムのポージングしていきます。

※右下にある拡大ボタンで全画面表示されます。(画像をドラッグして好きな位置に持ってくることもできます。)
※マウスのスクロールでさらに画像の拡大・縮小ができますので、存分に味わっていただけますw

※ピンチイン・ピンチアウトで拡大・縮小、スワイプで画像送りができます。

以上、ROBOT魂 シェンロンガンダムのレビューでした。

アルトロンガンダムの原型機ですが、カラーリングだけでなくかなりの部分が新規造形で作られていました。

また、ドラゴンハング部分の演出用交換パーツが付属しているため、ドラゴンハングを展開してポージングする際により見栄えのするポージングをとる事が可能です。

使用シーンは少ないですが、シールドを投げるシーンを再現するための手首が付いているのも良い点でしたね。

ガンダムWのROBOT魂シリーズは本当に出来が良いため、いつかビルゴIIやエンドレス・ワルツ版の各ガンダムを発売してほしいですね。

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