ROBOT魂 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ <SIDE MS> ガンダムキマリス

ROBOT魂 ガンダムキマリス-キマリス出撃

今回紹介するのは、ROBOT魂 ガンダムキマリスです。

元々部屋の片隅で眠っていたこのROBOT魂 ガンダムキマリスですが、鉄血のオルフェンズが終了したのを機にROBOT魂 ガンダムバルバトスと共に弄ってみたくなりましたw

従来のROBOT魂同様にかなりの可動範囲を有し、コンバットナイフやスラッシュディスク等の細かい武装まで付属します。

ヒザ裏の関節部分は、曲げた際にパイプが出し入れされる凝った仕上がりとなっており、更に高機動モードを再現するために脚部には分割機構が設けられており、細かいギミックが盛りだくさんです!

まずは、本商品レビューの前に、簡単にガンダムキマリスの紹介からしていきたいと思います。
フィギュアのレビューだけを見たいという方は、下記の目次等から見たい箇所へ進んで見ていってもらえたらと思います。

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ガンダムキマリスについて

スペック

ROBOT魂 ガンダムキマリス-全身フォルム-スペック用
型式番号 ASW-G-66
所属 ギャラルホルン
生産形態 試作機
全高 19.3m
本体重量 31.7t
装甲材質 ナノラミネートアーマー
パイロット ガエリオ・ボードウィン 初代ボードウィン卿

ガンダムキマリスとは

まず、ガンダムキマリスを知らない人の為に簡単にですが説明していきます。

ガンダムキマリスとは、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズにてギャラルホルンに所属するガエリオ・ボードウィンがパイロットを務める機体です。

このガンダムキマリスは、ボードウィン家(ギャラルホルンを束ねるセブンスターズと言われる7家の一角)が所有するガンダムで、突撃高機動戦闘を得意とする機体です。

各部に配置されたバーニアによる高い推進力を活かして敵機に突撃を行い、自機が装備するグングニールによって撃破する戦い方を得意としていますが、その機動性の高さから機体制御にはミリ単位の緻密な制御が必要であり、高い操作技量が要求されます。
しかし、搭乗者のガエリオは特に問題もなく当機を乗りこなしていました。

格闘戦を得意とする本機ですが、戦い方と兵装の問題からかフトコロに入られると意外に脆いという欠点も存在しています。

それでは、そろそろガンダムキマリスのレビューを始めていきます。

全身フォルム

まず最初に、ガンダムキマリスの全身フォルムからみていきましょう。

フロント・リア

ROBOT魂 ガンダムキマリス-全身フォルム-フロントアングル ROBOT魂 ガンダムキマリス-全身フォルム-リアアングル

サイド

ROBOT魂 ガンダムキマリス-全身フォルム-サイドアングル

特徴的な頭部のデザインをカッコよく再現し、各部のエッジは尖っていて良い雰囲気を醸し出しています!

ヘッドパーツ

フェイス部は少し奥まった位置に取り付けられている感じですが、フェイス部分はシッカリと見えますし、デュアルアイを確認できるバランスのいい位置にV字アンテナが備え付けられているので問題は特に感じませんでした。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-フェイス部-フロントアングル ROBOT魂 ガンダムキマリス-フェイス部-斜めアングル
ROBOT魂 ガンダムキマリス-フェイス部-サイドアングル

可動範囲 (アクション)

次に、可動範囲について見ていきましょう。

トップパーツ (肩、ヒジ、腰 etc...)

肩はアーマーが腕部の動きと合わせて可動することで、広い可動範囲を確保しています。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-肩の可動範囲

ヒジは二重関節となっており、90度を超える可動範囲を有しております。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-ヒジの可動

腰は1回転可能です!

ROBOT魂 ガンダムキマリス-腰のヒネり

上体は胸部の下と腰の関節を含めて二箇所あり、大きく反らす事が可能です。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-上体反らし

首の左右における可動は、襟首が干渉する辺りまで行う事が出来ます。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-首-左右の可動

上下の首の可動域に関しては、ほとんど無いと言っても良いでしょう。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-首-上下の可動

ボトムパーツ (股関節、ヒザ、足首)

股関節はほぼ180度の開脚が可能な上に、脚部の付け根で回す事が出来るようになっています。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-股関節の可動

ヒザは曲げることで裏側の動力パイプ部分が収納される仕組みとなっており、リアルな関節の仕上がりを感じさせます!

ROBOT魂 ガンダムキマリス-膝裏の造形

脚部が太めのデザインとなっているので、正座とまではいきませんが90度近く可動させる事は可能です。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-ヒザの可動

足の爪先は回転軸が付いているので、かなり柔軟な可動範囲を有しています。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-足首の可動

各部ギミック

脚部には高機動モードを再現するための変形機構が施されており、差し換え無しで変形が可能!

ROBOT魂 ガンダムキマリス-脚部ギミック

スラッシュディスクの発射状態を再現するには、発射口が開いた状態のフタと交換をする必要があります。 交換することでHGよりもリアルな発射状態を再現可能です。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-スラッシュディスク発射部

付属パーツ

パーツ一覧

ROBOT魂 ガンダムキマリス-梱包状態
【武器パーツ】
・グングニール (120mm砲)
・コンバットナイフ
・スラッシュディスク×2
【手首パーツ】
・武器用手首×2
・平手×2
【オプションパーツ】
・スラッシュディスク発射状態用肩ハッチ×2
・ジョイント補助パーツ

HGと違い、両手分の平手が付属し、スラッシュディスクには台座に取り付ける為の差し込み穴が付いています。

武器携帯

グングニールを携帯。
かなり大きな武器で、持たせると迫力がありますね!
また、グングニールを装備させても武器の重さで腕部が垂れ下がる事はありません。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-グングニール携帯

コンバットナイフ装備!
コンバットナイフは腰の後ろに取り付けてあるものを、装備させる事が出来ます。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-コンバットナイフ携帯

スラッシュディスクは差込口に刺して発射状態を再現出来る仕様です。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-スラッシュディスク

他機体との比較

ROBOT魂 ガンダムバルバトスとの比較

同じガンダムフレームということで、関節の形が似ています。
特に腹部の関節は可動機構も含めて共通していますね。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-ROBOT魂 バルバトスと比較

GALLERY

最後にレビューの締めくくりとして、ギャラリーにてROBOT魂 ガンダムキマリスとガンダムバルバトスで遊んでいきましょう!

※右下にある拡大ボタンで全画面表示されます。(画像をドラッグして好きな位置に持ってくることもできます。)
※マウスのスクロールでさらに画像の拡大・縮小ができますので、存分に味わっていただけますw

※ピンチイン・ピンチアウトで拡大・縮小、スワイプで画像送りができます。

以上、ROBOT魂 ガンダムキマリスのレビューでした。

ROBOT魂 ガンダムキマリス-外箱

HGとの違いはヒジの二重関節構造と両手の平手が付くこと、更に部分的に塗装が施されている点ですね。

HGよりも高価な分、HGのキマリスで少し不満であった点が解消されていました。
ただ、これはROBOT魂全般に言える事ですが、長期間武器を持たせて飾っておくと手首のボールジョイント受け口部分がヘタってきてしまいますので、特にガンダムキマリスのような大型の武器を有する機体は注意が必要でしょう。

今のところ鉄血シリーズをROBOT魂で発売しているのは、このガンダムキマリスとガンダムバルバトスだけなので、ルプスレクスやグレイブアイン等の人気のある機体が発売される事を望みます!
特にグレイブアインは鉄血のオルフェンズ前期のラストを飾る敵機体とも言える上に、他の機体に比べて大型で迫力があるので、是非とも発売してほしいです!!

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