ROBOT魂 機動戦士ガンダム (MSV) <SIDE MS> フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-2連装ハンドビームガン-フロントアングル

今回紹介するのは、ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.です。

立体化の機会が少ない商品ですが、ROBOT魂にて可動フィギュアとして発売されました。

ここまで可動するフルアーマーガンダムは初めてではないかと思います。

ちょっとデザインは古臭いですが、フルアーマーガンダムが好きな方ならオススメの出来上がりですよ!

まずは本商品レビューの前に、簡単にフルアーマーガンダムの紹介からしていきたいと思います。
フィギュアのレビューだけを見たいという方は、下記の目次等から見たい箇所へ進んで見ていってもらえたらと思います。

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フルアーマーガンダムについて

機体スペック

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-フロントアングル-スペック用
型式番号 FA-78-1
所属 地球連邦軍
開発 地球連邦軍
生産形態 試作機
頭頂高 18.0m
本体重量 62.5t
全備重量 93.1t
装甲材質 ルナ・チタニウム合金
パイロット ハインツ・ベア タカシ・キタモト

フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.とは

まず、フルアーマーガンダムを知らない人の為に簡単にですが説明していきます。

フルアーマーガンダムとはガンダムに増加装甲を施して、火力と耐久性等の総合性能を強化した機体です。
追加した装甲によって重量も上がっていますが、各所に追加されたバーニアによって機動性の低下を防ぎつつ、全体的な性能を向上させたのが本機です。

元々このフルアーマーガンダムとは、コミックボンボンで連載されていたプラモ狂四郎(1982年2月号~1986年11月号)に登場するパーフェクトガンダムを参考にデザインされており、それを宇宙世紀の世界に違和感無く登場させるためにデザインし直したのが本機になります。
武装の配置が似ているのは、その為ですね!

今回は、そのフルアーマーガンダムがver. A.N.I.M.E.で発売されました。
なので、デザインは最初期のものに近くなっています。
初期のフルアーマーガンダムが好きな方は気にいると思いますよ!

それでは、そろそろROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.のレビューを始めていきます。

全身フォルム

まず最初に、ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.全身フォルムをみていきましょう。

フロント・リア

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-フロントアングル ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-リアアングル

サイド

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-レフトアングル ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-ライトアングル

装甲を被せている割には、細身に見えます。
フルアーマー化させて着膨れをさせないバンダイの現技術が凄いです!

ヘッドパーツ

カラーリング以外は、ROBOT魂 ガンダム ver. A.N.I.M.E.と全く同じですね。
ただ、眼のフチ部分の色が違うだけで印象がかなり異なる感じがします!

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-フェイス部フロントアングル ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-フェイス部斜めアングル
ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-フェイス部サイドアングル

可動範囲 (アクション)

次に、可動範囲について見ていきましょう。

トップパーツ (肩、ヒジ、腰 etc...)

今回は胸部に装甲を被せているため、ラストシューティングのようなポーズは取れません。
少し残念です。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-肩関節の可動

ヒジの可動範囲です。
ver. A.N.I.M.E.のガンダム同様、アーマーを付けた状態で前腕部が回転可能!
シールドの穴には、別売りの爆破エフェクト取り付ける事が可能です。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-ヒジの可動

アーマーを取り付けた状態でも、腰部の可動範囲は良好です。
結構グリグリ腰をヒネる事が出来ます。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-腰のヒネり

頭部はver. A.N.I.M.E.を素体にしているだけあって、可動範囲は広いですね。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-首-左右の動き

頭部は、ほぼ真上に向ける事も可能!

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-首-上下の動き

ボトムパーツ (股関節、ヒザ、足首)

サイドアーマーの出っ張りが邪魔して、180度開脚は出来ません。
ただしフルアーマーガンダム状態でこれだけ動けば、十分だと思います。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-股関節-開脚

ヒザの可動範囲が大きいので、片ヒザ立ちも違和感無く可能です。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-片ヒザ立ち

足首も柔軟に可動します。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-足首の可動

各部ギミック

360mmロケット砲は煙上のエフェクトが付いてくるので、迫力のあるポージングが可能です。
ただし、V字アンテナに干渉するので、肩まで下げる時は注意が必要です。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-360mmロケット砲エフェクト

各部のミサイル収納部分は、開閉可能!
ミサイルの弾頭も取り付ける事が出来ます。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-ミサイル取付

付属パーツ

パーツ一覧

フルアーマー化するためのパーツも含めて、かなりの付属パーツ数を誇ります!

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-梱包状態 ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-パーツ一覧
【武器パーツ】
・360mmロケット砲付バックパック
・2連装ハンドビームガン
・ビームライフル
・ハイパー・バズーカ
・各種ミサイルベイパーツ
・シールド
・ビームサーベル & 柄×2
・大型ビームサーベル & 柄×1
【手首パーツ】
・ライフル用手首×2
・ビームサーベル用手首×2
・平手 各種×2
【エフェクトパーツ】
・360mmロケット砲エフェクト
・2連装ビーム用エフェクト
・ビームライフル用エフェクト
・各種ミサイルベイ用エフェクト
・ビームサーベルエフェクト×2
・湾曲ビームサーベルエフェクト
・バルカンエフェクト
・バーニアエフェクト×2
【オプションパーツ】
・各種フルアーマー装甲
・シールドジョイントA
・シールドグリップ
・ライフルマウントジョイント
・バズーカマウントジョイント
・手首収納デッキ

武器携帯

2連装ハンドビームガンエフェクト装着!

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-2連装ハンドビームガンエフェクト

ミサイルベイ発射!

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-ミサイルエフェクト装着

ビームライフル携帯

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-ビームライフル携帯

ハイパー・バズーカは腰部の後ろに取付可能。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-バズーカ取付口 ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-ハイパー・バズーカ装着

ハイパー・バズーカ携帯!

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-ハイパー・バズーカ携帯

単発ビームエフェクトの装着も出来ます。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-ビームエフェクト装着

バルカン発射!

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-バルカンエフェクト

シールド構え

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-シールドで防御

他機体との比較

ROBOT魂 ガンダム ver. A.N.I.M.E.との比較

ガンダムの色違いに装甲を被せただけなのですが、かなり印象が異なりますね。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-ROBOT魂 ガンダム ver. A.N.I.M.E.との比較

ROBOT魂 ジム ver. A.N.I.M.E.との比較

共通のパーツが多いはずなのに、もはや完全に別物です。

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-ROBOT魂 ジム ver. A.N.I.M.E.との比較

ROBOT魂 ガンダムとジム ver. A.N.I.M.E.との比較

3体並ぶと中々迫力があります!

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-ジム及びガンダムと並び立

GALLERY

最後にレビューの締めくくりとして、ギャラリーにてROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.のポージングしていきます。

※右下にある拡大ボタンで全画面表示されます。(画像をドラッグして好きな位置に持ってくることもできます。)
※マウスのスクロールでさらに画像の拡大・縮小ができますので、存分に味わっていただけますw

※ピンチイン・ピンチアウトで拡大・縮小、スワイプで画像送りができます。

以上、ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.でした!

ROBOT魂 フルアーマーガンダム ver. A.N.I.M.E.-外箱

ver. A.N.I.M.E.版のガンダムを素体としているだけあって、非常に可動範囲は広いですね。
ただし、以前G.F.F.(ガンダムフィックスフィギュレーション)シリーズで発売されたカトキハジメ氏のメカメカしいデザインが好きな方は、デザインに関してイマイチに感じるかもしれませんね。

それでも、ほぼアレンジ無しの設定画に準拠したフルアーマーガンダムが、フル可動モデルで発売されること自体非常に珍しい事です。
なので発売に関しては、個人的に非常に嬉しく思っています。
ファースト世代のガンダムが好きな方には、是非オススメしたいですね!

また、数々のエフェクトによって色々な機体との戦闘シーンを迫力あるものとして飾る事が出来るのも良かった点の一つでした。

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