ROBOT魂 Ka signature 機動戦士Zガンダム <SIDE MS> ボリノーク・サマーン

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-シザースクロー展開-KV用

今回紹介するのは、ROBOT魂 ボリノーク・サマーンです。

Ka signatureは本当にマイナーな機体を立体化してくれて有り難いですね。
シロッコお付きの機体の中でも、最も人気の無さそうなボリノーク・サマーンを商品化するとはw

本機は「森のくまさん」から名前を採られたと言う逸話があります。

その名前自体がネタ的なものもありデザインも相まって、ちょっとキワモノ系の機体扱いされているのも中々立体化しない理由だったのかもしれません。

しかし、そんなキワモノ系なマイナー機体であるボリノーク・サマーンを発売してくれたバンダイには拍手を贈りたいです!

まずは、本商品レビューの前に、簡単にボリノーク・サマーンの紹介からしていきたいと思います。
フィギュアのレビューだけを見たいという方は、下記の目次等から見たい箇所へ進んで見ていってもらえたらと思います。

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ボリノーク・サマーンについて

スペック

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-全身フォルム-スペック用
型式番号 PMX-002
所属 ティターンズ
生産形態 試作機
頭頂高 19.9m
本体重量 31.6t
全備重量 56.2t
装甲材質 ガンダリウム合金
出力 1,720kW
パイロット サラ・ザビアロフ

ボリノーク・サマーンとは

まず、ボリノーク・サマーンを知らない人の為に簡単にですが説明していきます。

ボリノーク・サマーンとはパプテマス・シロッコによって開発された試作機の1機であり、偵察機能を特化させた機体です。

ただし、格闘戦に対処するためのシザースクローや、ビームガン兼ビームサーベル及びビームトマホークとして使える武器を装備していたり、全く戦闘に対応出来ない機体ではありませんでした。

基本的な運用はジ・Oとパラス・アテネとの3機同時による運用を前提として開発されています。

それでは、そろそろROBOT魂 ボリノーク・サマーンのレビューを始めていきます。

全身フォルム

まず最初に、ROBOT魂 ボリノーク・サマーンの全身フォルムからみていきましょう。

フロント・リア

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-全身フォルム-フロントアングル ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-全身フォルム-リアアングル

サイド

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-全身フォルム-レフトアングル ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-全身フォルム-ライトアングル

特徴的な猫背の体型を上手く再現しています。
色合いも淡い緑色で彩色されており、非常にキレイな仕上がりとなっていますね。

ヘッドパーツ

モノアイは塗装で再現!

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-頭部-フロントアングル ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-頭部-斜めアングル
ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-頭部-サイドアングル

交換ヘッドパーツとして、偵察状態を再現した頭頂部が光っている状態の頭部が付属します。

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-頭部-発光状態パーツ

可動範囲 (アクション)

次に、可動範囲について見ていきましょう。

トップパーツ (肩、ヒジ、腰 etc...)

肩アーマーのパーツが干渉しないので、腕部を真横に上げる事が可能です。

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-肩の可動

ヒジはいつものROBOT魂のように折りたたむ事ができます。

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-ヒジの可動

腰はフロントアーマーが干渉するため、ほんの少しヒネる事が出来る程度です。

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-腰のヒネり

頭部は左右に干渉するパーツがないため、スムーズに回転させる事ができます。

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-頭部-左右の可動範囲

首に施された関節機構のおかげで、上下の可動範囲は広くなっています。

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-頭部-上下の可動範囲

ボトムパーツ (股関節、ヒザ)

股関節はほとんど開きません。
脚部を大きく開くようなポーズは諦めた方が良いでしょう。

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-股関節の可動

ヒザも90度程度曲げるのが限界です。

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-ヒザの可動

各部ギミック

バックパックに取り付けてある各部バーニアはボールジョイントで接続されてあり、それぞれ独立して可動させる事が可能!

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-バックパックの可動

付属パーツ

パーツ一覧

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-梱包状態
【武器パーツ】
・シザースクロー
・ビームサーベル兼ビームトマホーク 柄×2
【手首パーツ】
・ビームサーベル用手首×2
・平手×2
【交換用パーツ】
・交換用頭部パーツ
・3連装炸裂弾ランチャー開放ハッチパーツ
【エフェクトパーツ】
・ビームサーベル×2
・ビームトマホーク×2
【オプションパーツ】
・台座取付用パーツ

武器携帯

シザースクローを装備!
シザースクローのクロー部分は展開可能です。

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-シザースクローのギミック

シザースクローの裏側にビームサーベル兼ビームトマホークの柄を、収納する事ができます。

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-シザースクローの裏側

ビームエフェクト装着

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-ビームサーベルとビームトマホーク

他機体との比較

HGUC ジ・Oとの比較

同じ1/144サイズなので、並べてポージングしても違和感無し!!

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-HGUC ジ・Oと比較

GALLERY

最後にレビューの締めくくりとして、ギャラリーにてROBOT魂 ボリノーク・サマーンの少ない活躍を思い出しましょうw

※右下にある拡大ボタンで全画面表示されます。(画像をドラッグして好きな位置に持ってくることもできます。)
※マウスのスクロールでさらに画像の拡大・縮小ができますので、存分に味わっていただけますw

※ピンチイン・ピンチアウトで拡大・縮小、スワイプで画像送りができます。

以上、ROBOT魂 ボリノーク・サマーンのレビューでした。

ROBOT魂 ボリノーク・サマーン-外箱

艶消し緑の淡いカラーリングと精密な造形で悪くはない出来上がりなのですが、如何せん可動範囲が狭すぎる。

まあ、Ka signatureシリーズ自体が可動範囲より造形を優先したシリーズなのと、ボリノーク・サマーンのデザイン上の問題から、このような可動範囲の弊害が生まれたのかもしれません。

しかし、ROBOT魂シリーズなのだから、もう少し動いて欲しかったです。

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